◆婦人科疾患(子宮内膜症・卵巣チョコレート嚢胞・PMS(月経前症候群)更年期症状 不妊症など)

婦人科疾患には月経不順、子宮や卵巣などの女性生殖器に関する疾患、更年期障害や骨粗しょう症など様々な疾患や症状があります。
最近、これらの婦人科疾患にかかる女性が急増しています。その理由はいろいろ考えられますが、食生活の欧米化や女性の社会進出によるストレス増加などが挙げられます。それらの原因によって常に交感神経が優位な状態になり、身体の血の巡りが悪くなったりホルモンバランスが崩れがちになってしまいます。もともと女性の身体は、月経や女性ホルモンの影響によって身体の血流量や精神的に情緒が不安定になりがちです。
その結果、内臓や筋肉・四肢末端まで十分な血が届かなくなって「身体が冷える」ことで様々な病気にかかりやすくなります。

婦人科疾患に限らず、「冷えは万病のもと」という言葉もあるように体の冷えの改善は体質改善にも繋がると言えます。

 

婦人科疾患をいくつか抜粋し記載します。

子宮内膜症

子宮内膜症とは、以外の場所で子宮内膜組織に似た組織(子宮内膜様組織)が発生し、疼痛・不妊などを引き起こす疾患です。その他、過多月経・不正出血などもみられます。

 

卵巣チョコレート嚢胞

卵巣に発生した子宮内膜様組織により、月経のたびに赤血球の滲出や貯留が起こる。剥離組織は排出されないため、卵巣が大きくなっていきます。

 

月経前症候群(PMS)

月経の3~10日前に精神(イライラ、怒りっぽい、抑うつ状態)、身体症状(乳房痛、頭痛、水分貯留症状などがみられます。

 

更年期症状

更年期症状は自律神経の失調から生じた多彩な症状を呈する不定愁訴です。

社会的、環境的な要因の他、個人の成育歴や心理的要因などが絡み合うため、個人差が大きい。

大きくは以下の3種類

●自律神経失調症状(のぼせ、ほてり、発汗、手足の冷え、動悸)など

●精神神経症状(易怒性、焦燥感、憂鬱感、不眠、頭痛、めまい)など

●その他(腰痛、関節痛、肩こりなどの運動器症状、易疲労感、悪心、食欲不振など消化器症状、排尿障害、排便、性交障害、外陰部違和感)

 

不妊症

女性は不妊症とは、夫婦が妊娠を希望し2年以上性生活を行っているにもかかわらず、妊娠しない場合をいう。

 

当院の施術法・考え

女性は月経を迎え、閉経までの間にホルモンバランスは次第に変化し、その変化の度合いで体への症状として表れる場合もありますが、それぞれ個人差があり婦人科疾患の症状は多岐に渡ります。それと併せて冷えの症状も見受けられる方もいらっしゃいます。当院の施術は、自律神経を整え気血の巡りを良くし、全身のバランスを整えていくことで、症状を緩和するだけでなく、病気改善や病気になりにくい体質へと改善することを目指します。

鍼の施術と併せて、食事の指導も取り入れ根本改善へ向けてのアプローチに力を入れております。

日々何かしら不安を抱えていらっしゃる方がおられましたら、何なりとご相談ください。


◆椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症腰痛・肉離れ・整形外科疾患全般

■椎間板ヘルニア「ヘルニア」とは、何かが通常よりも飛び出してしまっている状態のこと言いい背骨と背骨の間にある椎間板の中身が、何らかの理由でみ出してしまった状態です。飛び出た椎間板が、脊髄の周囲の神経を圧迫すると、腰痛や脚のしびれなどが起こります椎間板は、椎骨と椎骨の間のクッションとしての役割をもっており椎間板ヘルニアが起こりやすいのは腰部で次いで首部(頚)があります。 腰椎の好発部位。L4/5とL5/S4番目の腰椎と5番目の腰椎の間5番目の腰椎と仙骨の間の順に出やすいです。

当院の施術法・考え

血流の改善、体内疲労物質の除去を行い

いわゆる保存療法(=つまり安静を保つ)で経過を見るよりも数倍の施術効果があります。

疲労している筋肉や椎間靭帯の付近に直接、またはそこに関するほかの場所の経穴(ツボ)に施術することによって、背骨を支える筋肉と椎間どうしの緊張が緩み、椎間板にかかる負担を減らすことを考えております。


脊柱管狭窄症

脊柱管は、椎骨や椎間板、黄色靭帯等に囲まれています。

これらの組織は、加齢や負荷によって変形したり変成したりすることがあります。

 変形・変性した椎骨や椎間板、黄色靭帯は、椎骨を通る脊柱管を圧迫し、やがて脊柱管は狭くなってしまいます。

圧迫されることにより運動や感覚を司る神経は、圧迫されると血流低下を引き起こし、正常に働かなくなります。

結果、しびれや痛みなどの不調が体に現れるのです。

 また、「手がしびれる」「足が痛む」「間欠性跛行」など、長い脊柱管のどの部分が狭くなっているかによって、症状が出る部位が異なるのも特徴的です。


腰椎すべり症

椎体と椎体がずれることで、変性して突出した椎間板、及びずれた椎体の後方の骨縁などにて馬尾神経、神経根などが圧迫される状態をすべり症といいます。

またすべり症には腰椎分離すべり症と腰椎変形すべり症に分けられます。

 

長期間かけて腰椎の変性が進むことによって起こります。

第5腰椎の分離症が多く、その場合、第5腰椎と仙椎の間ですべりが生じます。

 

加齢に伴って椎間板(腰椎の間にあるクッションとなる組織)や椎間関節が変性し、腰椎が正常な位置からずれてしまいます。

特に第4腰椎と第5腰椎の間に生じることが多いといわれています。

 

当院の施術法・考え

 

辛い痛みしびれの緩和には、鍼灸施術が効果的です。血流が悪くなり、筋肉が硬直することで引き起った脊柱管狭窄症や腰椎すべり症に対し鍼施術は、手技では届かない深部の組織に直接届き血流を良くし、筋肉の硬直を改善します。硬直の緩和がみられると、神経への圧迫も軽減するため効率よく効果的です。また背骨と背骨の間隔を広げせさる、鍼通電を行うことにより症状改善に繋げます。患者さんによって痺れる場所や痺れ方も異なるため、その都度問診を行い鍼の場所を変えますので気軽にご相談ください。


肉離れ

肉離れは、筋肉の繊維がダメージを受けたり、切れてしまった状況です。このトラブルを引き起こす原因としてはいろいろなケースが考えられますが、よくあるのは瞬発的にジャンプをしたりダッシュをしたり、無理な体勢で動いたりすることで筋肉に大きな負荷がかかってダメージを受けてしまうというものです。筋肉が急激に縮んで力を出すことで、筋肉の周りを包んでいる筋膜が伸びてしまい、その衝撃に耐えられず断裂が生じてしまいます。


◆顔面神経麻痺

■顔面神経麻痺

 

顔面の筋肉(表情筋)を動かす神経が麻痺した状態のことです。原因によって、「中枢性」と「末梢性」に分類されます。

 

中枢性では目から下は動かないのに、おでこ(額のシワ寄せ)の動きが保たれることがあり中枢性には脳出血や脳梗塞、脳腫瘍などの病気があります。

 

脳以外の原因が末梢性となりますが実際は90%以上がこちらに該当し、さらにその多くはウィルス性麻痺です。末梢性では顔面の片側が全体的に麻痺すし単純ヘルペスウィルスや帯状疱疹ウィルスが体内に潜んでいて、体が弱った時などに再活性化し、発症すると言われています。

 

共に生活面での影響することあり

顔の半分が動かない・まぶたが閉じない・飲んだ水がこぼれるなどの顔面表情筋の障害が現れます。さらに、涙の分泌障害・舌半分の味覚障害など弊害もあります。

 

顔面神経麻痺は自然では治ることはないため

すぐ施術が必要になります。

また、顔面の筋肉の構造が複雑なため自身で顔のマッサージをすることにより悪化する恐れもあります。

当院の施術法・考え

当院では、顔面神経の改善と

4つの後遺症にならない施術を行なっております。

1つ目は、顔面神経麻痺による「痙攣」の防止

顔の半分の筋肉が痙攣することあり

目の周り・口の周りに顔面痙攣が起こるため、鍼をすることにより神経の興奮を抑えます。

 

2つ目は「拘縮」こわばりです。

顔の筋肉がこわばることにより、目が閉じれない、口が動かし辛いなどの症状が出るため

筋肉の繊維に対してテープを貼り引っ張ることにより、拘縮の予防を行います。

 

3つ目、「共同運動」では、目を瞑ると口が動いてしまったり、まばたきをすると口角が上がってしまったりなどの神経が再生する際に、もともと支配していた筋肉とは違う筋肉に繋がってしまう(過誤再生)ことで共同運動は起きます。

当院の施術では正しい神経伝達が再生するように、神経の誘導を行います。

 

最後4つ目は 「麻痺とヤセ」です。

病名の通り、顔面の筋肉が動かないこと

それに伴い、顔面の筋肉量が減少しヤセ生じ左右差が著明に見られます。

施術では、筋肉の活動をさせ、麻痺の緩和と筋肉のヤセの防止を行います。

 

施術開始と施術終了後に表情の動画を撮り、鍼の打つ場所を変えながら施術を行います。

当院で通われている、患者さんで施術時間は4時間~5時間です。

 

ツボの効果が発揮するまでに最低でも30分〜1時間は掛かります。2時間〜3時間と置鍼行うことにより施術効果が上がります。

また、身体は鍼の刺激に慣れてしまうため、通電器を用いて刺激を与え続けることにより

ツボの効果をさらに発揮させます。

 

最近では、ストレスによる突発性に発症することもありますので、顔が動きづらい・

目が閉じれないなど、異変がありましたら、当院にご相談下さい。


骨髄異形成症候群(MDS)

◆骨髄異形成症候群 (MDS)難病指定疾患

骨髄にある造血幹細胞(すべての血球すなわち赤血球、白血球、血小板の元になる細胞)に異常が生じるために骨髄が血球をうまく作れなくなります。

ほとんどの場合、原因は不明です。骨髄の細胞の染色体を調べると、約50%に染色体異常がみられますがこれは先天的なものではなく、人に遺伝したり感染したりすることはありません。

白血球が減少すれば免疫力が低下して感染症に罹患しやすくなりますし、赤血球が減少すれば貧血症状(倦怠感、動悸、息切れ、めまい)が生じます。

また血小板が減少すると出血を止めることが難しくなり出血傾向(鼻出血あるいは脳出血など)を生じることがあります。

末梢血あるいは骨髄中の芽球が19%までは骨髄異形成症候群 (MDS)ですが、20%になると急性骨髄性白血病に分類されます。

 

当院の施術法・考え

検査データを基に

白血球赤血球血小板・の向上を行います。

本来、人の身体では胸部・骨盤部中心に造血作用があり、これを促進させるために置鍼を行います。

鍼刺激は血流が集まりことからその特性を生かし、症状の改善を行なっております。

ただ、身体は鍼刺激に慣れてしまうため通電器を併用させて、刺激を与え続け施術効果を上げます。

 

当院で施術されている患者さんは

平均4〜5時間の施術をされております。

ツボの効果は最低でも30分から1時間は掛かります。時間が長いほど、効果が発揮されます。

 

 

日頃から血液検査をすることは、少ないと思いますが、異変や病院から診断された方は当院にご相談ください。

 


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